2008年7月25日金曜日

ネットワークパスが見つからない

ネットワークドライブに\\192.4.1.99、異なるユーザでログインで接続しようとしたが上記エラーが出た
エクスプローラのアドレスバーから\\192.4.1.99を入力したが「アクセス許可がない可能性がある・・・ネットワークパスが見つからない」のエラー

\\192.4.1.99\eに設定したら受け付けた
ネットワークフォルダに設定するには、共有に設定したフォルダと許可したユーザであることが必要かも

2008年7月24日木曜日

メモリが不足しています

excel vbaで上記のエラーが出た
dtsPackage.GlobalVariables("年月").Value = Cells(3, 2).value

dtsPackage.GlobalVariables("年月").Value = Cells(3, 2)
と変えたらエラーが出なくなった

2008年7月18日金曜日

サイボウズ 個人フォルダ 振り分けされない

新たに振り分け設定を追加したら正常に振り分けられるようになった

2008年7月17日木曜日

ネットワークがつながらない

症状
pcのlan接続部分のランプが点滅している
hubのpcが接続している部分のランプが点滅している
同じhubにつながっているpcは正常にネットワークに接続できている
ipconfig 0.0.0.0 でIPが割り振られていない
正常に接続できているlanケーブルを障害のpcにつないでも接続できない

処置
ネットワークアダプタを無効にして有効にする
それでもだめなら
ファイアウオール 無効になっていたが規定値に戻す
でいけました

2008年7月3日木曜日

jbcc ニューワークフレンド ファイルの追加方法

as 管理者権限で
QSYS/ADDDTADFN FILE(ライブラリ/追加したいファイル) DTADCT(ディクショナリ名) DFN(層別したい任意の名前 clibなど)



基本的な初期設定
2005/01/15 導入・操作方法について参考

【ASでの準備】
1.管理しやすくする為、ディクショナリーとライブラリは同じ名前にする。
2.ワークフレンドで使用するライブラリーは仕様上5個までとなっている又、DDSが無い物とかあるので別ライブラリーで管理した方が良い。
3.同時使用ユーザー5名(AS上で管理)

【ASでの設定】
①ライブラリ作成
  CRTLIB
②データ・ディクショナリー作成
  CRTDTADCT [GO CMDDCTメニュー]
  ディクショナリーの権限(AUT)*ALL
③データ定義追加
  ADDDTADFN [GO CMDDFNメニュー]

【PCでの設定】
・ユーザー=ASユーザープロフィールを指定[QPGMR](実行の都度ID要求されてしまう為)
・更新機能を追加するには導入の際にカスタム設定で追加する必要がある。(更新=ファイル全てをエクセルデータで置き換える為、危険なので通常は導入しない)

-備考-
[データベース名] 任意の名前を入力します。データベース選択で表示される名称です。
[タイプ] 下矢印ボタンを押して「AS/400 PCOM」「AS/400 TCP/IP」,「ODBC」を選択します。
[デフォルトユーザー名] ログインダイアログで表示されるユーザー名です。

データベースシステムに登録されているユーザーを指定します。(AS/400 にサインオンできるユーザー名や、RDBの接続ユーザー名です。) よく使うユーザー名を入力しておくと、ログイン時の手間が省けます。
[ホスト名 (IPアドレス)](AS/400の場合)[タイプ]で「AS/400 PCOM」を選択した場合は、[ホスト名]として、AS/400 の「構内制御点名」を入力します。わからない場合は、AS/400 のコンソールで“DSPNETA”コマンドを使って調べます。
[タイプ]で「AS/400 TCP/IP」を選択した場合は、[ホスト名 (IPアドレス)]として、AS/400 の TCP/IP ホスト名を入力します。わからない場合は、クライアントの HOSTSファイルを参照するか、DNSを使用している場合は、DNSの管理者にお問い合わせください。

2008年7月2日水曜日

odbc--呼び出しが失敗しました -2147467259 insert

insert時に タイトルのエラーが出た
日付をフィルタでチェック、2120/9/27の日付が入っており修正したらエラーが出なくなった

ユニークキーが重複した状態でinsertをかけようとしていた

または、挿入先した場合に重複キーが発生する場合。
挿入先に本来挿入前に消されているはずのデータが残っている
-----------------------------
どういうことかというと、例えば、ある年月を消してから挿入するsqlを組んだとして
挿入元データ
フィール項目、年月、ユニークキー 12012,aaa
を12012を消してから 挿入した場合
12012, aaaが挿入先に入る

年月の間違いに気づいて 年月1212を消して挿入しようとしても
12012, aaaの重複キーaaaが消えていないので挿入がエラーになる