現象
コントロールパネル-プログラムの追加と削除から symantec antivirusをアンインストールしようとすると
「製品 : Symantec AntiVirus -- エラー 1921。 サービス 'Symantec AntiVirus' (Symantec AntiVirus) を停止できませんでした。システム サービスを停止する権限を持っていることを確認してください。」
というメッセージが出てアンインストールできない
ユーザーは管理者権限を持っている
os:winxp sp3
hdd空き容量 18G以上
メモリ 448MB
処置
サービスを表示して、symantecと書いてあるプロセスを全て無効にする
窓の手で vptrayの自動起動を外す(アンチウイルスソフトがしつこく立ち上がってきたら嫌なので)
再起動
cntl+alt+delタスクマネージャーでsymantec関連のプロセスがないのを確認
再び、コントロールパネルからアンインストールでいけました
2011年12月12日月曜日
2011年11月24日木曜日
マクロ を実行できません。このブックでマクロが使用できないか、またはすべてのマクロが無効になっている可能性があります。
解決した処置方法
r1c1で始まるマクロ名はクイックアクセスツールバーから走らない。
vbeから動かすと動く
コマンドボタンからは動く
マクロ名をr1c1から始まらない名前にしたら動いた
状況
excelの表示形式 a1とr1c1の切り替えを簡単にしようとして、
pesonal.xlsにr1c1chgというvbaを記述し
クイックアクセスツールバーで登録して呼び出したらエラーで走らなかった
リボンのマクロから見てみるとr1c1で始まるマクロ名を選択すると「実行」ボタンが淡色になっている
マクロ名をchgr1c1と、r1c1で始まらないファイル名にすると 実行ボタンが押せるようになった
r1c1で始まらないマクロ名でクイックアクセスツールバーに追加したら動くようになった
メニューバーの上の部分に登録しました
excelのr1c1とアルファベット形式をワンタッチで変えるvba
サンプルコード
Sub chgr1c1()
If Application.ReferenceStyle = xlA1 Then
Application.ReferenceStyle = xlR1C1
Else
Application.ReferenceStyle = xlA1
End If
End Sub
xlstartにpesonal.xlsを作って呼び出すようにしたけど、excelを開くたびに、pesonal.xlsが開いて気持よくない。。
ただ、r1c1とa1を切り替えることは、結構あるのでこれで使い勝手が良くなった
win7だとC:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Microsoft\Excel\XLSTART
にPERSONAL.XLSBを作り、vbeからこのマクロを追加すると、余計なブックが開かなくていいい。
PERSONAL.XLSBを作りといったが、作っただけで動くかどうか確証がない。
はじめ、personal.xlsbというファイル名でこのコードを入れたものを作ったが、エクセルを開くとき、
「PERSONAL.XLSB を開くことができません。ファイル形式または拡張子が正しくありません。」というメッセージが毎回表示される」というメッセージが表示されるようになってしまった。
okを押して、ファイルーオプションーアドイン-設定でpersonalを追加すれば、エクセル起動時、このコードをクイックアクセスバーに登録して使うことはできた。
できたが、毎回警告が出るので邪魔臭い。
出ないようにするには、マクロ記録から、保存先、個人用マクロブックを選んで保存。
XLSTARTフォルダにPERSONAL.XLSBが作られるので、そこのvbeに上のコードを追加して保存。
という手順で、上記コードを、余計なブックを開かずに実行できるようになった。
リボンから開発タブ-マクロを押したとき出てくるマクロの保存先には、個人用マクロブックは現れない。マクロ記録を押すと、保存先に個人用マクロブックが現れます。
はじめから、 大文字でPERSONAL.XLSBを作ったらいけたのかもしれない。。
r1c1で始まるマクロ名はクイックアクセスツールバーから走らない。
vbeから動かすと動く
コマンドボタンからは動く
マクロ名をr1c1から始まらない名前にしたら動いた
状況
excelの表示形式 a1とr1c1の切り替えを簡単にしようとして、
pesonal.xlsにr1c1chgというvbaを記述し
クイックアクセスツールバーで登録して呼び出したらエラーで走らなかった
リボンのマクロから見てみるとr1c1で始まるマクロ名を選択すると「実行」ボタンが淡色になっている
excelのr1c1とアルファベット形式をワンタッチで変えるvba
サンプルコード
Sub chgr1c1()
If Application.ReferenceStyle = xlA1 Then
Application.ReferenceStyle = xlR1C1
Else
Application.ReferenceStyle = xlA1
End If
End Sub
xlstartにpesonal.xlsを作って呼び出すようにしたけど、excelを開くたびに、pesonal.xlsが開いて気持よくない。。
ただ、r1c1とa1を切り替えることは、結構あるのでこれで使い勝手が良くなった
win7だとC:\Users\(ユーザー名)\AppData\Roaming\Microsoft\Excel\XLSTART
にPERSONAL.XLSBを作り、vbeからこのマクロを追加すると、余計なブックが開かなくていいい。
PERSONAL.XLSBを作りといったが、作っただけで動くかどうか確証がない。
はじめ、personal.xlsbというファイル名でこのコードを入れたものを作ったが、エクセルを開くとき、
「PERSONAL.XLSB を開くことができません。ファイル形式または拡張子が正しくありません。」というメッセージが毎回表示される」というメッセージが表示されるようになってしまった。
okを押して、ファイルーオプションーアドイン-設定でpersonalを追加すれば、エクセル起動時、このコードをクイックアクセスバーに登録して使うことはできた。
できたが、毎回警告が出るので邪魔臭い。
出ないようにするには、マクロ記録から、保存先、個人用マクロブックを選んで保存。
XLSTARTフォルダにPERSONAL.XLSBが作られるので、そこのvbeに上のコードを追加して保存。
という手順で、上記コードを、余計なブックを開かずに実行できるようになった。
リボンから開発タブ-マクロを押したとき出てくるマクロの保存先には、個人用マクロブックは現れない。マクロ記録を押すと、保存先に個人用マクロブックが現れます。
はじめから、 大文字でPERSONAL.XLSBを作ったらいけたのかもしれない。。
2011年11月16日水曜日
lenovo pc 6843scj 512M メモリ認識しない
lenovo pc 6843scj 512M メモリ認識しない
6843 モデルでは64 MB、128 MB、または256 MB のDIMM を、
6844 モデルでは64 MB、128 MB、256 MB に加えて512MB の
DIMM を使用することができます。(サポートされるSDRAM DIMM
の任意の組み合わせで。)
はまった。 max512Mだから片側512Mいけるかと思って、あわよくば1G認識するかもと思って買ったら認識しない。。
NetVista M42ibm サイトリンク pdf 6-10
6843 モデルでは64 MB、128 MB、または256 MB のDIMM を、
6844 モデルでは64 MB、128 MB、256 MB に加えて512MB の
DIMM を使用することができます。(サポートされるSDRAM DIMM
の任意の組み合わせで。)
はまった。 max512Mだから片側512Mいけるかと思って、あわよくば1G認識するかもと思って買ったら認識しない。。
NetVista M42ibm サイトリンク pdf 6-10
2011年10月20日木曜日
pcomm エミュレータ 印刷が折り返しされる
現象
asのスプールをpcomのエミュレータ経由で印刷するとき、1行が折り返されて印刷される
解消方法
プリンタの設定で原稿サイズをA3、出力サイズをA4にしたら、1行に収まりました
原稿の向きは横向きで
ibmテクニカルサポートの方に教えてもらいました
asのスプールをpcomのエミュレータ経由で印刷するとき、1行が折り返されて印刷される
解消方法
プリンタの設定で原稿サイズをA3、出力サイズをA4にしたら、1行に収まりました
原稿の向きは横向きで
ibmテクニカルサポートの方に教えてもらいました
2011年7月21日木曜日
firefox 新しいタブを開くが消えた 戻し方
タブ横の「新しいタブボタン」を消さない方法
アドオンを追加してたらいつの間にか、新しいタブを開きます(+)が消えてしまって
アドンバーで開くボタンを追加したけど、どうにも使いにくい
ぐぐってもなかなか検索で引っかからないですよね。
スタイルシートの場所はぐぐったら出てきます
アドオンを追加してたらいつの間にか、新しいタブを開きます(+)が消えてしまって
アドンバーで開くボタンを追加したけど、どうにも使いにくい
ぐぐってもなかなか検索で引っかからないですよね。
スタイルシートの場所はぐぐったら出てきます
2011年5月23日月曜日
ファイナルデータで復元 けっこう(・∀・)イイ!!
故障したHDD をusb外付けで正常なpcにつなぐ
finaldataを立ち上げる
ドライブが出てくるので外付けのドライブを選択
削除された~が出て、
検索するクラスタ範囲をキャンセルで(ものすごく時間かかる割に削除したファイルが戻った試しがないので)
←の画面が出ます
取りたいデータを右クリック復元で違うドライブを指定したら復元出来た(・∀・)
このHDD imagebackアップもクラスタスキャンもできないポンコツ
エクスプローラで表示しようとしても固まってしまうどうしようもないHDDから復元できたのは素晴らしい!
データ回収用にはすごく使える一品。 削除ファイルを復元出来たことは殆ど無いけどね(;´∀`)
2011年3月9日水曜日
microsoft mapは、現在 excelではサポートされていません
windoows xp sp3
office2003 excelで コントロールツールボックスからactivexコントロールツールボックスボタンを
配置しようとしてら上記エラーが出た
excel2003 ツール-マクロ-セキュリティ-中にして閉じて開いて
マクロを有効にするを押して開いて
マクロボタン(activexコントロール)を押しても、押せない、縁取りが出るわけではなくボタン自体が動かない
解決策
microsoft updateをかけたらなおった
excel2003 (11.8328.8329)sp3
治ったときのバージョン
activexコントロールは正常に配置できた
マクロボタンも押せるようになった
office2003 excelで コントロールツールボックスからactivexコントロールツールボックスボタンを
配置しようとしてら上記エラーが出た
excel2003 ツール-マクロ-セキュリティ-中にして閉じて開いて
マクロを有効にするを押して開いて
マクロボタン(activexコントロール)を押しても、押せない、縁取りが出るわけではなくボタン自体が動かない
解決策
microsoft updateをかけたらなおった
excel2003 (11.8328.8329)sp3
治ったときのバージョン
activexコントロールは正常に配置できた
マクロボタンも押せるようになった
2011年3月7日月曜日
xp キーボード 入力できない セーフモードではできる
現象
キーボードから入力できない
セーフモードからはできる
windows logonの cntl+alt+deleteも押せ、パスワードも打てるが
例えばメモ帳を開いても入力出来ない
ノートpcだったので外付けのキーボードでもだめ、usbのキーボードでもダメ
原因
ユーザー補助、フィルタキーにチェックが入っていた
解除したら入力できるうようになった
なぜなるか
シフトキーを8秒以上長押しするとフィルタモードに設定されてしまうようです
キーボードから入力できない
セーフモードからはできる
windows logonの cntl+alt+deleteも押せ、パスワードも打てるが
例えばメモ帳を開いても入力出来ない
ノートpcだったので外付けのキーボードでもだめ、usbのキーボードでもダメ
原因
ユーザー補助、フィルタキーにチェックが入っていた
解除したら入力できるうようになった
なぜなるか
シフトキーを8秒以上長押しするとフィルタモードに設定されてしまうようです
2011年1月21日金曜日
sqlrpgle でロックが解放されない
下記ブログの方法で解決しました。1437様ありがとうございました
strpdm 15CLOSQLCSR(*ENDMOD)でコンパイル
crtpgm で同名ファイルをACTGRP(*NEW)でコンパイルでロックされなくなりました
それよりも、14 CRTSQLRPGIでコンパイルする時、
CLOSQLCSR *ENDACTGRP ではなく
CLOSQLCSR *ENDMOD でコンパイルするとロックされませんでした
コミットメント制御 . . . . . . COMMIT *NONE でコンパイルしています
それよりも、14 CRTSQLRPGIでコンパイルする時、
CLOSQLCSR *ENDACTGRP ではなく
CLOSQLCSR *ENDMOD でコンパイルするとロックされませんでした
コミットメント制御 . . . . . . COMMIT *NONE でコンパイルしています
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